保育園の栄養士&保育士が教える!!乳幼児食指導コンテンツ🌷

毎日育児に奮闘するお母さんへ伝えたい。今のお子さんの心と体の発達を理解し、お子さんに合ったミルクや食のあり方を知ることで、いつもの育児に自信が持てるようになる。そして、育児に余裕が生まれ、お母さんとお子さんの笑顔が増える。そんなコンテンツをお伝えしていきます😌☘️

『心と体をのびのび育む食育術』

お子さん

オーダーメイドの

ミルクとごはんの進め方

 

公開します!!

 

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✔️母乳が思ったように出ない

✔️飲む量が少なくて乳腺炎になってしまう

✔️授乳間隔が空かずに体力の限界

 

✔️手作り離乳食を口から出されてしまう

✔️床に捨てられてしまう

✔️食事中に泣き出してしまう

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✔️前は食べていたのに食べなくなった

✔️手づかみ食べがストレスすぎる

✔️別でごはんを作るのが辛い

 

とにかく、

 

✔️周りの子と比べて

成長できているのか心配

 

✔️今の授乳や離乳食、幼児食が

合っているのかわからない。

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✔️ 思ったようにいかず

イライラする。

 

✔️授乳や離乳食、幼児食に不安をかかえ、

育児が辛くなってきている。

 

✔️検索しても、

何を信じたらいいのか

余計にわからない

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そんな、悩みが尽きないお母さんが、

 

 

✔️ ありふれる授乳、離乳食、幼児食の

情報から、何を信じたらよいのか

分かるようになる

 

 

✔️ お子さんに合った

ミルクや食の

進め方が分かるようになる

 

 

✔️ どうしたらミルクや食が

進むのかが分かるようになる

 

 

✔️ 食べてくれない原因が分かり、

食べてくれるようになる

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✔️こどもが好むごはんが分かり、

作れるようになる

 

 

✔️成長期の我が子の体を作るため、

食べさせるべきものが分かる

 

 

そして、

授乳や離乳食、幼児食に戸惑わず、

お子さんの生活リズムを

つくれるようになるので、

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✔️余裕をもって育児が出来る

 

✔️自信をもって

我が子と接することが出来る

 

✔️ママ友や、実家の両親、義理の両親に

意見されても、戸惑わない

 

 

 

育児に自信をもち、

今以上に我が子の成長を

楽しめるようになる

 

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そんな理想の育児が出来るようになる

\   現役栄養士&保育士が教える   /

『心と体が、のびのび育つ

0歳からの食育術』

 

今なら無料でプレゼントします!

↓↓↓

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受け取り方は簡単!

 

🌟➀友達追加ボタン(もしくは、QRコード、URL)から、友達追加する

🌟➁スタンプを送るか、

初回アンケートに答える

これだけです!

 

 

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『0歳からの食育術』の内容は

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

第1章  乳児の食育

・母乳とミルクの進め方

・発達に合わせた離乳食の進め方

・どうして食べないの?

・どうして泣くの?

 

第2章  幼児の食育

・歯の生え方と食事の進め方

・どうして嫌がるの?

・効果的な食体験

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

と、授乳期から幼児食期までの

ミルクと食の進め方や、

 

子ども心理も踏まえた

食体験のあり方について

詳しく載せています!

 

 

また、公式LINEでは

『ちょこっとマニュアル』として、

毎週、お得な授乳、離乳食、幼児食の情報を

受け取ることが出来ます

 

一部内容の紹介です

↓↓↓

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この『食育術』を受け取ってくれた

お母さんはみんな、

 

お子さんの成長のために

何が必要なのか沢山悩まれて、

授乳や食事の進め方を知りたい、

今の育児をより良くしたい、

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そんな思いを

私に沢山ぶつけて下さります

 

 

私はそんな

育児を頑張るお母さんを

支えたい、全力で応援したい

そんな思いでお母さんサポートをしています

ゆきなといいます!

 

 

なぜ私がお母さんサポートをしているのか?

そもそも私は何者なのか?

少し自己紹介をさせて下さい

 

 

私は、短大で栄養士を取り、

保育園で働き始めて4年目の保育園栄養士です

 

働き始めたころは、

知識も浅かったですし

子どもが喜ぶご飯の作り方が

わからなかったので

とにかく失敗の連続でした。

 

 

朝早くから、時間をかけて、

汗をかきながら

全力で作っているのに、

みごとに残食だらけ、、、

 

 

子どもとの接し方もわからないし、

子どもが食べている様子を見ても、

何が悪いのか分からない、、、

 

 

子どもは正直なので、口から出されたり、

床に捨てられたり、、

 

 

美味しくないー味がしないー、

食べたくないー

と言われ、落ち込む日々、、、

 

 

そこで、私はまず、

子どもについて知ることから

始めようと思いました。

 

 

毎日給食の時間に

食べている様子を見に行き、

保育士さんに話を聞き、

 

 

その子の性格や、発達具合、

家庭での様子など、

食べている時のことだけではなく

とにかく子どものことを知ることから

始めました

 

 

子ども達にも顔を覚えてもらい、

沢山触れ合い

保育士さんからも食事の形状を始めとして

沢山意見をもらい、

 

試行錯誤して調理を続けた結果!!

 

 

 

みるみる残食も減り、

おかわりが欲しい!と言われる程に!!

 

それからは、

もっと子どもについて知りたいと思い、

保育士や乳幼児食指導士の資格を取りました

 

 

今では保育にもしっかり入ることの出来る

保育園に転職をし、

 

日々子ども達と密に関わりながら

乳幼児の子どもについて、

そして乳幼児のミルクと食について

勉強し続けています

 

 

働きだした頃は全く想像できなかった

子どもの好むご飯が自然に作れるようになり、

保護者の悩みに答えることはもちろん、

 

子ども達自身に、

食をもっと楽しんでもらえるよう

1歳から食育活動を行っています!

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しかし、、

保育園で働きだして気がついたことがあります

 

 

それは

こどもの食生活は

保育園ではなく

家庭でつくられる

ということ。

 

 

いくら、保育園で

子どものためにごはんを作って、

子どものために食育をしたとしても

 

家庭での食生活のあり方が

保育園でも現れます

 

 

 

保育園では、

子どもの将来の健康に繋がる

心と体の基盤を

完全には作れません。

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なので、私は保育園の枠を超え、

家庭での子どもたちの

食生活をサポートするべく

 

お母さんサポートを

始めました!

 

 

サポートを始めたところ、

私がこれまで、保育園で得てきた知識と、

勉強してきたことが、

 

お母さんの悩みを解決し、

お子さんとの

より良い毎日に

繋がるのではないか?

と感じる出来事がありました。

 

 

 

私がこのサポート活動を始めて、

初めて電話で相談を受けたお母さん(Aさん)の

お話です。

 

とにかく、LINEでのメッセージから

日々の授乳に対する悩み、

離乳食の進め方に対する悩みが強く感じられ

電話でお話しを伺うことにしたのですが、、

 

 

直接お話しすると、

さらに悩みや、戸惑いが浮き彫りになり、

本当にいつも育児を頑張られていて

偉い、凄い、、と感動しましたし、

もっと自分に自信をもって欲しい

 

そう強く思いました。

 

 

そして、今の私が知り得る知識と、

お子さんの発達段階を踏まえたアドバイス

お伝えしたところ、、、

 

 

Aさんの声が

みるみる

明るくなっていきました

 

 

電話をした次の日から

育児が楽しくなった

という素敵なお声も頂くことができ、

 

今では、友達のように、

気軽にお子さんの様子や日々の気づき、

悩みを聞くまでになっています。

 

 

そんなAさんとの出会いがきっかけで、

私は、

 

もっと多くの育児に悩むお母さんの

支えになれるかもしれない。

もっとお母さん支援に力を入れてみたい。

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そう思うようになりました。

 

 

そして、Aさんを含め、

100人のお母さん

悩みをもとに

『0歳からの食育術』を作りました!

 

 

この『食育術』には

私がこの4年間で

0〜6歳の子どもたちに

作り続けてきた

子どもごはんと、

 

伝え続けてきた

『食育』の全て

が詰まっています。

 

 

私が子どものために、

今までしてきたこと、

勉強してきたことを、

 

お母さん達にも簡単に

実践してもらえるように

 

『食育術』として

形にしています。

 

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これを受け取り、Aさんのように

育児を楽しめる

お母さんを増やしたい。

少しでも力になりたいです。

 

 

もし今、

✔️うちの子はちゃんと成長できているの?

 

✔️なんでミルクを飲んでくれないの?

 

✔️離乳食がなかなか進まないんだけど、、

 

✔️卒乳できるのかな?

 

✔️幼児食になってから好き嫌いが激しい、、

 

✔️保育園では食べるのに家では食べない、、

 

✔️栄養が足りているのか心配

 

✔️作ることがストレスになってきている、、

 

 ✔️情報が多く余計に分からない、、

 

そんな思いがあるなら、

\   現役栄養士&保育士が教える   /

『心と体が、のびのび育つ0歳からの食育術』

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を受け取って、

育児に自信を持ちませんか?

余裕をもってお子さんと関わり、

 

 

お子さんの笑顔はもちろん、

お母さん自身の笑顔も

増やしませんか?

 

お母さんの笑顔は、

お子さんの笑顔の源です

 

 

✔️今、食が上手く進まなくて、

食に興味が持てなくても、

 

大人になれば自然に食べられるようになる。

ある程度体に必要なものも分かるようになる。

 

 

 

そう思われるお母さんがいたら、

お伝えしたいです。

 

✔️1番心と体が成長する時期に

どんな食生活を送っていたか

 

✔️お子さんの

発達を理解出来ていたか

 

✔️授乳期、離乳食期、幼児食期に

ミルクや食で

生活リズムを作ることが

出来ていたか

 

✔️飲むべきもの

食べるべきものを

摂ることが出来ていたか

 

 

✔️食に興味をもち、自然な形で

食に関わることが出来ていたか

何より、

食を楽しむことが出来ていたか

 

 

これらを乳幼児期に意識できていたか

そうでなかったかによって

 

大人になってからの

お子さんの

心と体の健康が

大きく変わります

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乳幼児期は一生で1番成長します。

 

そんな乳幼児期に

ミルクや食を通して

生活リズムを作ることが

出来ていたか、

どれだけ食に関わることが

出来たかで、

 

体の基盤が変わってきます。

 

感性や情緒のあり方も

変わってきます。

 

 

大人になってからの

本当の意味での健康

を左右します。

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今の時代、美味しいもので溢れているから

こそ、食べたいものを食べる。

そんな食生活を送る乳幼児は多くいます

 

 

✔️そして、そのような乳幼児が

幼児肥満になってしまうケースも

年々増えています

 

 

✔️大人になってからの

生活習慣病が増えているのは

 

乳幼児期の頃の食習慣が

体の基盤をつくり、

大人になって発症してしまったとも言えます

 

 

幼児の頃には分からなくても

大人になってから発症して

しまうのです

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乳幼児期は、ただ可愛いだけではなく、

五感が育ち、味覚が育ち、

身体のさまざまな消化機能や臓器が

つくられ、、

3000gが7500gにまで

成長します

 

これは、大人で考えると

なんと、50kgの人が125kgに

なってしまうくらい

の急激な成長です!

 

 

 

また、体だけではなく、

沢山の新しい環境に触れ、

感性を伸ばし、人との関わり、

自分自身の表現力、発信力などが芽生え

 

情緒面、社会性が

ぐんぐん育ちます

 

 

食はもちろんですが、

食に限らず、

感じるものすべてを吸収します

 

 

そして、食には

そんな情緒面、社会性を

育てる力もあるんです

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心と体をのびのび育てるために、

乳幼児期の

ミルクや食のあり方は

 

親として、

『知っておかなければ

ならない大切なこと。』

とも言えます

 

 

旦那さんが近くにいてもいなくても、

手助けをしてくれる両親がいてもいなくても

こどもにとって母親は

唯一無二の存在です。

 

 

嬉しいことでもありますが、

時に責任がのしかかり、

辛くもなりますよね

 

いっぱいいっぱいにも

なりますよね。

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そんなお母さん達に、『食育術』を通して

育児に自信を持ってほしい。

 

育児を今まで以上に楽しみ

 

お母さんの笑顔、そして

お子さんの笑顔を増やしたい。

 

 

お子さんの、

心と体の成長は、

「お母さん自身の

モチベーションと笑顔」

これによって決まる。

とも言えます。

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なので私はそんな育児に悩む

お母さんを全力で応援します

 

 

そして、その第1歩の

お母さんサポートとして、

 

 

無料公式LINEに

登録頂いたお母さんに

 

\   現役栄養士&保育士が教える   /

『心と体が、のびのび育つ

0歳からの食育術』

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を今なら無料でお伝えします!

 

受け取り方は簡単!

🌟➀友達追加ボタン(もしくは、QRコード、URL)から、友達追加する

🌟➁スタンプを送るか、

初回アンケートに答える

これだけです!

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※登録後に個人情報入力や、

お金の請求は一切ございません

 

 

『0歳からの食育術』の内容は

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

第1章  乳児の食育

・母乳とミルクの進め方

・発達に合わせた離乳食の進め方

・どうして食べないの?

・どうして泣くの?

 

第2章  幼児の食育

・歯の生え方と食事の進め方

・どうして嫌がるの?

・効果的な食体験

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

 

 

 

この『食育術』を読めば、、

 

今のお子さんの発達に合った

正しい情報が得られ、

 

お子さんに

必要なミルクや食のあり方が

分かるようになるので、

 

 

✔️お子さんが、

のびのびと自分の力で

ミルクや食を進められるようになります

 

✔️お母さん自身に

余裕が生まれ、

ほっと一息つくことが出来るようになります

 

✔️今お子さんに必要なことが分かるように

なるので、育児に自信が持てます

 

 

✔️ミルクや食を用意することが

手間ではなくなり、

むしろ楽しくなります

 

 

✔️ママ友に

「どうして、そんなに余裕があるの?」

「自分から食べられて凄い!」

感心されます

 

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とにかく、

お子さんのミルクや食事に

対する不安や悩みが軽減され

ます

 

 

また、LINEに登録頂いていると、

お母さんからの

リクエストをもとに作った

『ちょこっとマニュアル』が

毎週受け取れます!

 

   ※下記、一部の内容です

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既に受け取ったお母さんの声です

↓↓↓

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このお母さんは、ご丁寧に

感想を送って下さりました、

本当に私自身も嬉しいですし、

もっと力になれたらと思います☘️

↓↓

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そして、今なら特別に

\   現役栄養士&保育士が教える   /

『心と体が、のびのび育つ

0歳からの食育術』

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無料で!お伝えしていきます!

 

※登録後に個人情報入力や、

お金の請求は一切ございません

 

 

 

なぜ私がここまでして、伝えていくのか

 

それは、

お母さんとお子さんの笑顔を

増やしたいから

 

一緒にお子さんの、

心と体の健康の基盤を

作りたいから

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そして、

心も体も健康な大人を

増やしたいから

です。

 

 

私は教育実習で、小学校に行った時

給食の時間に泣いている女の子を見ました

 

声を掛けると、余計に泣き出してしまい

当時の私にはどうすることも出来ませんでした

 

 

あの子は今幸せなのだろうか?

ふと、そう思うことがあります

 

 

こどもはみんな、真っ白な心を持っていて

いつも毎日を楽しんでいます

 

 

その反面、嫌なことは生涯、心に残り

大人になってからも嫌な記憶として

抜け出せないことがあります

 

 

 

こどもの頃に

成長に合わない食や食の進め方により、

食べることを無理強いされた

 

 

嫌な記憶は生涯残るんです

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そして、

食を中心とした生活習慣も、

こどもの頃に作られるので、

無意識のうちに

ついた記憶も残ります

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私はそんなこどもの頃の

嫌な記憶や無意識の記憶が

 

大人になってからの

心と体の健康を

左右してしまう、

 

そんなこども達を

少しでも減らしたい

 

あの女の子のような子を少しでも減らしたい

 

こどもの生涯の幸せを守りたい

そう思っています

 

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こどもは本当に、

純粋で、可愛くてたまりません、!

 

でも、

いつまでも

こども」ではなく、

 

私たちのような

「大人」になります

 

 

大人になってからは、

自分で自分の生活を作り、

自分の健康を守っていく

のです

 

それが

無意識のうちに

出来るような大人に

なれるこどもを増やしたい、

 

 

こども達の一生の笑顔

守れるように

 

私は『0歳からの食育術』を通して

 

毎日育児に奮闘する

お母さんに伝えていきたいと思っています!

 

 

そして、ここだけの話、

この活動がもっと大きくなったら

 

🌟オフラインでのお母さん支援事業

🌟農園併設した小規模園を開園

🌟乳幼児食に特化した飲食事業

 

そんな大きな夢を計画したいと思っています

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そのためにも、今は

沢山のお母さんと繋がりち、

コミュニティを広げたいんです。

 

そして、私自身もお母さん達から学び、

より乳幼児食について勉していきたいです。

一緒にお子さんの

健康について

考えていきたいです。

 

なので、今は

無料サポートにこだわっています!

 

 

今後、有料に

なることも考えられますので、

今、少しでも悩んでいることがあれば

 

まずは、LINEに登録頂き、

私にご連絡下さい!

 

 

🌟今なら『食育術』プレゼントに加え

いくらでも個別相談を受け付けております!

 

🌟電話相談は先着順にはなりますが、

希望の方は順に受け付け致します

 

🌟毎週配信の『ちょこっとマニュアル』

特典として受け取ることが出来ます

 

\   現役栄養士&保育士が教える   /

『心と体が、のびのび育つ

0歳からの食育術』✨✨

 

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〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

第1章  乳児の食育

・母乳とミルクの進め方

・発達に合わせた離乳食の進め方

・どうして食べないの?

・どうして泣くの?

 

第2章  幼児の食育

・歯の生え方と食事の進め方

・どうして嫌がるの?

・効果的な食体験

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

 

受け取り方は簡単!

 

🌟➀友達追加ボタン(もしくは、QRコード、URL)から、友達追加する

🌟➁スタンプを送るか、

初回アンケートに答える

🌟➂プレゼントのマニュアルが届きます

 

↓   ↓    ↓

 

https://lin.ee/tlTYEq9

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これを機に、

本当にお子さんの為になる、

 

お子さんの一生の笑顔をつくる『食育』を

私と一緒に実践していきませんか??

 

お待ちしております😌🌷

 

 

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※ボタンで入れない方は、URLか、

QRをお試し下さい!

上手くいかない方はメッセージを

頂けたらと思います

 

 

 

                                             ゆきな☘️

 

 

 

 

 

 

子どもの好みはすごくシンプル!

今回は、前回お話しした

 

料理が苦手でもお子さんとの

コミュニケーションを楽しみながら

作り続けること

 

の、補足として

お伝えする

 

苦手でも簡単に作れる

子供が好む料理についてです!

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パパ、ママの好きな食べ物をお子さんにも

あげてしまいがち、、

ではありませんか??

 

 

自分の好むものを食卓に並べていて

うちの子は偏食が多い、、

と思っているパパ、ママ!

 

 

子どもの好む食べ物を知っておけば、

そんな偏食は覆されますよー!

びっくりするかもしれません🙄✨

 

 

これからお話しするポイントをふまえて

ご飯を作るだけで、

お子さんがモリモリ食べてくれて

作るのが苦手でもまた作ろうと思えます!

 

 

そして、難しいものでは決してありません

むしろ、そんなのでいいの?と

思うかもしれませんね🙄✨

 

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では、さっそく、、

子供が好む料理ベスト3!!

の発表と共にお伝えしていきますね☝️❣️

 

 

 

1*おにぎり

 

2*お芋の料理、おやつ

 

3*お肉料理

 

※個人差はあります!!

 

 

 

 

2と3はざっくりとした感じになってしまい

ましたが、、

1については、嫌いな子はほぼいません。

でもって、作るのもかなり簡単😳🔆

 

なので、

子供のためにつくる料理の

第1歩としては

おにぎり!をおすすめします

 

具材は

ごま塩、ゆかり、しらす、鮭、わかめ、

なんでもいいんです

お米が嫌いな子供はほとんどいません

 

 

それに加えて、茶碗に盛られたご飯が

おにぎりになるだけで

食欲が増す、、!

これは100%断言できます

 

 

おかずの美味しさを覚えて

茶碗のご飯をあまり食べなくなってしまった

という、お子さんでも

おにぎりになっていたら食べます😳

 

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これは、この前私が作った

お弁当です!

0.1.2歳用に作ったので、手掴みで食べても

大丈夫な具材を詰めました🔅

 

そう、手掴みで食べられるもの

これは好む料理2.3でも言えます

 

2→スイートポテト

3→ハンバーグ

など!!

 

ちなみにこのお弁当は

 

*ピラフおにぎり 

*カレーピラフおにぎり

*ハンバーグ

2歳は追加で*コールスロー

*りんご

 

です、ピラフおにぎりに野菜をモリモリ

入れてあるので、

 

0.1歳はコールスロー

なくっても、しっかり野菜を摂れる

お弁当になっています!☝️🔆

 

 

0.1歳は特におにぎりのように、

手掴みでたべられるおかずを作ってあげられると尚良いですね!!

 

 

 

 

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これは、好む料理2.3が使われてます!

鶏の竜田揚げと、ポテトサラダです!

 

この前のバイキング給食の時の写真なのですが

ご飯に旗を立てる!

自分で盛り付ける!

食べるものを選ぶの!

これだけでもいつもより食欲が

増します😳🔆🔆

 

 

※旗は0.1歳は口に入れてしまうと危ないので

2歳からがおすすめです!

 

 

 

2歳以上になったら、自分で食べるものを

選んだり、盛りつけたりするだけで

食欲が増すので

 

手作りのものでなくても、

こんな感じでプレートに盛ってあげたら

楽しいかもしれませんね!

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そして、2.3のお芋料理とお肉料理で

おすすめなのは、

 

お芋料理☟

https://haprap.hatenablog.com/entry/2020/03/18/223456

 

この記事で紹介している

南瓜ボール、とっても簡単でお子さんと

一緒にもつくれるしおすすめです!

 

南瓜をじゃがいもに代えて

(バターと砂糖はなくして、コーンや

人参などをいれても○)

ポテトサラダにしても良いです!☝️❣️

 

 

お肉料理は

挽肉を使ったものだと簡単に火が通るので

時短でできます!🔅

 

炒り豆腐そぼろ丼☟

これは、豆腐と挽肉があれば出来ます

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作り方はInstagramの     @haprap23

このアカウントに詳しくのせてます!

 

他にも子どもご飯のレシピが載ってるので

ぜひ参考に!😳🔆

 

 

 

 

まだまだ、紹介したい

子どもが好む料理や、食卓の工夫など

たくさんありますが、

今日はここまでにします!😳🔅

 

 

今日伝えたいのは

おにぎりを得意料理に

してお子さんの

食欲をアップさせてみては??

ということと

 

お芋やお肉を使った料理を

子どもは好むので

簡単なもので良いのでぜひお試しあれ!

ということです!✨✨

 

 

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では今日はここまでにします

最後まで読んで下さりありがとうございました🧸❣️

料理が苦手でも大丈夫!

こんにちは、今回は

私の話もしていきつつ、

 

🤦🏻‍♀️料理がどうしてもめんどくさい、、

🤦🏻‍♀️頑張っても上手く作れない

 

そんなパパ、ママにむけての

お話しをしていきます!!

 

 

そもそも私自身、料理が出来ない人だったので

今出来ない、苦手だ!

と思っていても諦めないでほしいです

 

きっと、料理が楽しくなって

美味しい!って言われる料理が

作れるようになります

 

 

 

私の経験をふまえてお話ししていきますね

 

 

 

 

私はそもそも料理を全くしない人でした

 

学生時代は実家に住んでいたので

しなくても親が作ってくれていたし、

学校に安いパンとか売っていましたしね!😉

 

 

でも、栄養士として働くようになって、

実家を離れて1人暮らしをするようになって

せざるを得ない状況になったので

やっと料理をし始めたといったかんじです🙄

 

 

最初は本当に、

出来なくて、、

包丁も慣れないから

よく指を切るし、、、😭

 

段取りも悪くて、仕事では

給食の提供時間に間に合わなかったり、

 

家で料理を始めると

作るのに時間がかかるから

外で買ってきたものを食べた方が楽だーって

かなり思ってました、、

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でも、、、

何も考えなくても

なんとなくで料理が出来たり、

 

レシピはそこまで見ないで、

あるもので料理が出来るようになったりと、

 

ここまで料理が苦ではなくなったのは

理由があります

 

 

 

それは、

美味しい!って食べてくれる

子供達がいたからです。

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やっぱり、外食とか中食の方が楽だって思う時はあります、もちろん

 

でも手作りの料理の方が

安心安全なのはもちろん、

子供も料理が出来上がるまでのワクワクが

体験できたり、料理のお手伝いが出来たり

 

 

出来あいのものを食べるよりも

確実に食卓の雰囲気が変わるのではないかなぁ

と思います。

 

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たくさん遊んで、お腹を空かせて

ご飯を楽しみにしてくれている

子供達の為にも、

 

 

美味しく食べてもらえるものを作りたいなーと

おもってがむしゃらに作り続けた結果

気がついたら料理が好きになっていました!

😳✨✨

 

 

 

ただ作るのではなく

作ったあとにそれを食べている子供達の

食べっぷりをよくよく観察すること、

お話しして、何が美味しいのか?

何に興味があるのか?

 

子供とコミュニケーションをとりながら

作った料理を振り返る

 

 

これを自然とやっていた結果、

だんだん子供が食べやすい食事の

味や、硬さや大きさ、見た目などが

分かるようになり、

 

 

食べてくれない日があっても

子供が食べている様子を見ていれば

あー、今日は機嫌が悪いからとか

 

この前食べられてたのに好みが変わったなー

とか、食事1つにとっても

子供の成長が見られたり、

性格が分かったり

面白いんです

 

 

だから、何が言いたいかというと、

料理は、苦手でもいいんです!!

でも、だからといって作ることから

逃げてしまうと、もったいないです

 

 

料理をすることで

子供の好きな食の味付けや硬さなどの

好みがより分かるし、

 

子供の、これなーに?などの食の質問にも

答えやすくなります

 

自分が料理をしているから

自然と食卓での

食事についての会話も増えるし

子供も食に関心を持ちやすくなります!

 

苦手でも、

子供が食経験を積むのと一緒に

パパ、ママは料理経験を積む

同じメニューでも構いませんし、

 

一品だけ作って、あとは買ってきたもの!

でもいいんです、

 

とにかく、

日々料理を作り続けること

自然と出来るようになります!

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そして、自然にやっているかもしれませんが、

食事の時のお子さんの

食べっぷりの観察と

コミュニケーション、

これをすることで

 

料理の改善や

料理をしよう!という意気込みにつながります

 

 

つまり、普通に作り続けるよりも早く

お子さん好みの食事が作れるようになったり

前よりも料理をすることが好きになります😳

 

 

そして、お子さんの健康のために

作っていたけど、

それが必然的にパパ、ママ自身の

健康にも繋がるんです🌱🔆

 

 

 

 

ポイントは

上手くなろうと思わないこと!

 

そして、

子供のために、

子供とコミュニケーションを

とりながら少しでも、

作り続けることで

自然と料理が楽しくなり、

作れるようになります👏🏻❣️❣️

 

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今回は具体的なお伝えすること、

というよりも

大雑把なアドバイスになって

しまいましたが、

 

 

上手くなろうと思わない。

自分自身が子供のために楽しむこと

これだけです。

これだけ、意識してみてください!

 

 

今までよりも、きっと料理が

好きになっているし

楽しくなっているはずですよ😉🔅

 

 

 

 

 

今日はここまでです!

最後まで読んで下さりありがとうございました🧸❣️

 

 

 

 

 

 

アレルギーがあっても大丈夫!

こんにちは、ゆきなです

 

🤦🏻‍♀️うちの子はアレルギーだから、、、!

外食にはいけないし、お友達の家に遊びに

いくのも怖い、、

 

🤦🏻‍♀️調味料や、加工食品も決まったものを

使わなくちゃいけないから、

正直辛いし、食費もかかる、、

 

そんな悩みをかかえている

パパ、ママ必見!

 

今回は、アレルギーをもつお子さんの

食事についてお話ししていきます!

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これから食事を進めていくという

0歳のパパ、ママもぜひ読んで欲しいです!

これを知っているだけで

アレルギーが怖くなくなります🔆

 

食事は本来楽しいもの!

パパ、ママが怖がっていては

お子さんも怖くなってしまいます、

 

アレルギーでも普通の子と同じように

食事はとれるし、

楽しめますし

 

普通の子と同じように

食経験を積むことは出来るんです!!

 

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では、まず食物アレルギーとは

どういったものか?

といった簡単なお話しからしていきますね

 

 

 

アレルギーといっても軽度のものから

皮膚が荒れてしまう、

お腹を下してしまう、

呼吸がしにくくなる、

といった症状を一度に発症して

 

短時間で全身に症状が見られ、

酷い場合には命にかかわる

アナファラキシーをもつ重度のものまであり

様々です、🙄

 

 

成長するにつれて、症状が緩和される

ケースが多いとはいえ、

一度発症するとなかなか怖くて

再チャレンジも出来ないですよね


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そんなアレルギーのお子さんをおもちの

パパ、ママ!

また、まだこれから色んな食材を

試してみるからアレルギーが出るかも

わからない、というパパ、ママ!

 

 

新しい食材を試す時のポイントは

*体調の良い時

*病院が開いている昼間

*少量から

この3つです☝️🔅

 

また、アレルギー食品は27品目、発症例が

多くあり、加工食品には表示義務もされている

ものがあります!

*えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生

 

*あわび、いか、いくら、オレンジ、

カシューナッツ、キウイ、牛肉、くるみ、

ごま、鮭、さば、大豆、鶏肉、バナナ、

豚肉、まつたけ、桃、山芋、りんご、ゼラチン

 

特に、前者の7品目は重症化しやすい食品

として指定されています!

 

なので、これらの食品を試す時には特に

3つのポイントを意識してもらえると

良いです!

 

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また、既にアレルギーと診断されている

お子さまは、1度はアレルギー専門の

病院に行って、正しい診断を受けることを

おすすめします!

 

アレルギー専門医がいる病院だと

適切な、負荷試験が受けられたり

アレルギー見直しの時期を正しく指定

してくれるので、

 

加熱したものは食べられるけど加熱してない

ものは食べられないといったような

 

🤦🏻‍♀️アレルギーが解除になりそう

だけどまだわからない!

 

という状態の場合に

適切にアレルギー解除にむけての指導を

してくれます!✨✨

 

 

成長期の乳幼児期は、アレルギーを

解除にできるならしていったほうが

栄養の偏りがなくなりますし、

食事の楽しみの幅も広がります!

 

 

保育園では、おぼんに分けられて

食べている状況が続き、

お友達と同じ机で食べていたとしても

 

やはり、みんなと一緒のスタイルで

食べられないことに対して

疎外感を感じるお子さまも多いです

 

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怖い!けど、

アレルギーとうまく付き合って、

解除にむけての知識や支援を

定期的に専門の病院に通うことで

お子さまのためになります!✨✨

 

 

怖いから、食事を除去し続ける、

外食を避け続ける

 

のではなく、

お子さんの食の楽しみ、

お友達との楽しみ、など

精神面を安定させてあげるためにも

上手く付き合っていきましょう!

 

 

 

では、実際にアレルギーがまだ解除に

ならなくて、食事の配慮が大変、、

というパパ、ママに!

 

➀おすすめの外食と食料品

➁料理のポイント

をお伝えしたいと思います!

 

 

➀おすすめの外食と食料品

 

なかなか、アレルギー配慮をしてくれる

飲食店は少ないようにも感じますが

最近はアレルギー表示をしてくれたり

定員さんにお願いすると、対応してくれる

飲食店も増えています!

 

そんな飲食店が検索出来るサイトもあるので☟

http://www.familytable.jp/templates/sphone/gourmet.php?form_id=3

ぜひ、活用してみてください!

 

よくあるチェーン店だと

モスバーガーびっくりドンキー松屋など

知らないだけで配慮してくれる

お店は多いのです😌❣️

 

 

また、アレルギー配慮の商品を販売している

食品メーカーもあります!

 

日本ハムや、石井、コープデリ、SB食品

など、、

特にコープデリは27品目対応の調味料や

お菓子など、宅配してくれるので

とっても便利!

 

また、それらの食品を一括で検索できるサイト☟

LOHACO - 食物アレルギー対応商品

 

もあるので、ぜひ活用下さい!

 

 

 

➁料理のポイント

今回は卵、乳、小麦に絞ってお伝えします!

 

〜卵〜

 

代替で便利なのは、牛乳、ヨーグルトなどの

乳製品です!

お菓子作りの時には卵の代わりにこれらを

入れれば問題なく出来ます!

さらに油やバターを加えれば尚良いです!

 

王道の卵料理である、オムライスと卵焼き

これらの再現としては

 

オムライス→

かぼちゃと片栗粉を混ぜて薄焼きにする

卵焼き→

かぼちゃと高野豆腐、豆腐をブレンダーにかけて、卵液の代わりにする

 

で、見事に再現出来ます!

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〜乳〜

 

代替で便利なのは豆乳です!

卵同様、お菓子作りのときに牛乳を使わなくても大概、豆乳で問題なく作れます

 

王道な乳製品のヨーグルト、チーズを使用したグラタンやピザの再現としては

 

ヨーグルト→

もはや、豆乳ぐるとというものが

売っています!!少し味は違いますが、

酸味がないのでむしろ普通のヨーグルトよりも

食べやすいです

 

チーズ料理→

マヨネーズを代わりにトッピングで使用すると、再現できます!

(卵アレルギーがあって、エッグケアの

マヨネーズが売っています!)

 

 

 

〜小麦〜

 

小麦製品は結構流通しているので

配慮が大変かとは思いますが、

卵や乳にくらべて小麦はあまり栄養価の損失が

ない、むしろ自然にグルテンフリー生活が

送れて健康なので、

 

上手く付き合っていければ特に困ることは

ないのでは?と思うアレルギー品目だと

私は思います😌✨

 

小麦の代替としては米粉ですね!

あとは片栗粉など

お菓子作りの時は小麦粉の代わりに米粉

して作れば問題なくできます!

 

ただ、硬くなりやすいので

ベーキングパウダーを気持ち多めにしたり

油や乳を追加してあげると良いです!

 

 

王道の小麦食品であるパン、パスタの再現としては

 

パン→

米粉で作る、またコープデリ成城石井で買うのがおすすめです!

パスタ→

パン同様、コープデリ成城石井で買う、もしくは、フォーや春雨などで再現しても良いですね!

 

 

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色々お話ししましたが、

まとめると、

 

アレルギーは怖がるだけではなく

お子さんの楽しみを広げる

ためにも

 

適切なタイミングで

少しずつ試すこと

専門医にかかること☝️🔅

 

そして、

外食も中食も上手く利用し、

料理は、

代替えのポイントを覚えることで

上手く付き合っていける!

 

ということです😳❣️

 

 

周りにアレルギーの子がいなくて

悩んでしまうこともあるかも

しれませんが、

 

溜め込まずに、医師や私のような

保育園の栄養士さんに相談してみることで

パパ、ママの悩みも軽減されますし、

なによりお子さまも今まで以上に食を

楽しむことが出来ます!😉❣️

 

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今回のお話しでいまいち分からない、、

という点がありましたら

お気軽にコメントを頂けたらと思います!

 

 

では今日は

ここまでです、

最後まで読んで頂きありがとうございました🧸❣️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

噛む力をつけるレシピとは

今回は、前々回でお話しした

かみかみごっくんが出来るようになるための

実際のメニュープランをお伝えしていきたい

と思います😳🔆

 

 

そもそも、かみかみごっくんがなぜ必要なのか

特に、噛む力はつけるとどんな

メリットがあるのか

 

 

これについては

☟こちらの記事をどうぞ!

https://haprap.hatenablog.com/entry/2020/03/22/180814

 

 

 

歯の生え始め、噛みちぎり、歯茎で噛むことを覚える離乳食後期のレシピから

紹介していきます

 

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*レシピ名*

・軟飯

★スティック野菜

しらすブロッコリーのさっぱり和え

・パプリカオニオンのとろ煮

・野菜だしスープ

★バナナ

 

 

★マークをつけた

噛めるポイントのものについて

説明します!

 

・スティック野菜☟

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ポイント

野菜は丸ごと火にかける

 

出来るだけ長く、

太めにカットする

丸ごと火にかけた方が柔らかく

なりやすいです!

 

そして、野菜の旨味や栄養も流れづらいので

より美味しく出来ます!

 

 

そして、柔らかくなりすぎないように

詰め込めない硬さに茹でます☝️✨

 

 

 

お子さんの食べ進め具合をみて

硬さは調節するとよいですね

 

 

また、実際に食べてみて

硬さを確認すると、次作るときに

硬さを調節しやすいです😳🔆

 

 

 

しらすブロッコリーのさっぱり和え

 

ポイント

    野菜は手掴み出来る大きさに

カットする

 

ブロッコリーがほぼそのままの状態で

のっていますね

これも丸ごと煮ているので

柔らかいです

 

 

形は崩さず柔らかい

これがポイントになります

 

 

これくらい大きければ、お子さん自ら

かぶりついて一口ずつ

噛み噛みする力が付けられます

 

 

・バナナ

ポイント

生のまま

大きめにカット

 

離乳食後期ごろから果物を生で

食べられます

 

写真のバナナのようになるべく

大きめにカットすることで

かじりとりと、噛む練習になります

 

 

 

 

次に1歳半頃から食べられる

幼児食です

 

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*レシピ名*

 

・玄米ご飯

・鶏肉の香味ソース、カラフル野菜

・なす味噌

・筍のすまし汁

 

ポイント

玄米ご飯でふつうのご飯より噛む力をつける

(雑穀や、押し麦でもよいですね!)

 

 

➁カラフル野菜は、柔らかくなり

すぎないように茹でる

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鶏むね肉を使うことで

もも肉よりも噛む力をつけられる

 

➂筍のすまし汁の

筍とワカメで噛む力をつける

 

 

 

繊維質の食材を使用すること、

柔らかくなりすぎないように

することがポイントです!😳🔆

 

 

Instagramでは、作り方載せてます!

@haprap23

 

 

 

離乳食後半から、幼児期にかけて、

噛める食材に慣れ、噛む力をつけて

健康に!

 

子どもだけでなく、

パパママも、同様に言えることなので

 

これを機会に親子で

噛み噛み力をつけて、

健康になりましょうー!☝️🔆🔆

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は紹介のみでしたが、

ここまでになります!

最後まで読んで頂きありがとうございました🧸❣️

 

 

 

 

子どもの偏食、、どうしたら?

 

今回は、お子さんの偏食についてです

 

 

偏食といっても、どこからが偏食なのか

明確な定義はありませんが、

 

何か特定のものばかり好んで食べたり

野菜全般は食べられない、

といった極端に食べられるものに

偏りがあり

 

成長期に必要な栄養素が採れない

状態であれば、偏食といえます

 

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どっちにしても、

うちの子はどうしても〇〇が食べられない

といった悩みがあるパパママには

知っておいてほしいです!😭

 

 

 

 

そもそも、特定ものを食べられないと

何がよくないのか?

 

 

何か1つ、例えばピーマンが食べられない

とします。

 

これは特に心配する必要はありません。

 

他の緑黄色野菜(色の濃い野菜)が

食べられれば特段、成長に支障をきたすことは

ありません!

 

 

しかし、だからといって

食べられなくてもいいというわけでは

ありません

 

食べられないものがない

ということは、

それだけ食を楽しむ可能性が

広がるということですので

 

偏食は出来るだけ

回避出来るように、乳幼児期に

適切な食環境を用意して

ほしいのです!🌱

 

 

 

そのために、ありがちですが

よくない、食環境の例としては

 

例えばピーマン、

ピーマンを食べられないから

食べなさいと教養してしまうことです

 

これをすると逆に食べられなくなって

しまいます

 

大人の意思で

無理に食べさせられること

これでは子どもにとって

苦痛でしかなく、

 

余計に嫌な思い出として残り、食べられなくなってしまいます

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必要なのは

自ら食べられるようになる

ことです✨✨

 

では、どうしたらよいのか

 

まず、食べないからといって、

最初から食卓に

並べないということはしない

でください

 

 

食べないから、食卓に出さない

あるいは、食べないから刻んでハンバーグに

したり、カレーに入れたり

 

一時的に栄養摂取は出来るかもしれませんが

偏食改善にはなりません

 

 

少しでも良いので

自ら食べる、食べられた!

という達成感や、

自信となる食経験を積むこと

 

これが1番の偏食改善策になります

 

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偏食を改善する1番のリミットは

お子さん自身の自信に繋がること

そして、食の楽しみ方が広がることです🐥🔆🔆

 

 

 

あくまで、自ら食べられるようになるよう見守ること、

 

そのために根気強く、

食卓に出していくことです

 

 

子どもは、苦手な食べ物を

第1印象の、見た目や味で判断します

 

また、食べられていたのに

味覚の発達とともに、

苦味や酸味に敏感になり

食べられなくなることもあります

 

 

ですが、周りの友達や大人が

食べていて、

何度も食卓に並ぶ、

その環境下で、

食べてみようかなと思い

自ら食べられるようになります

 

 

特に乳幼児期は、好奇心が旺盛で

好みも移り変わりやすいため

偏食を回避するなら乳幼児期が最適です

 

 

それでも偏食が直らない場合は、

自らその野菜を育てること

また、その食材を使用した

クッキングをしてみること、

🥕🥦✨✨

 

 

スーパーに買い物に行った際に

食材を選ばせること

 

 

単にパパママの意思で食卓に並べていても

それが伝わらないこともあります

その場合は

 

 

 

実際に作る、

選ばせるような環境を用意してあげるだけで

苦手意識が変わります

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なかなか難しい場合もあるかも

しれませんが、苦手な食材をなるべく

なくすこと、

 

これはお子さんの栄養の偏りを

出来るだけなくし、食から健康な

身体をつくるため、

 

 

そしてそれ以上に

食を楽しむ可能性を広げるためにも

ぜひ乳幼児期のうちに意識して

頂けたらと思います😳🔆🔆

 

 

 

あくまで、食を楽しむことが

最優先なので、

 

特定の野菜や食材のみが食べられない!

といったような栄養素の偏りが

見られない場合は

 

食べられるようになるために

必死なる必要はありません!

 

あくまで楽しく、食べられるように

なるように今回お話したことを

試してみてくださいね!🐥✨

 

 

 

 

 

 

今回はここまでです

最後まで読んで頂きありがとうございました🧸❣️

最近、お腹がぽっこり、、していませんか?

今回は、1〜5歳、年齢問わずによくある悩み

についてです!

 

 

 

🤦🏻‍♀️ご飯を丸のみしてしまう、

噛んでも飲み込めずに

口の中にため込んでしまう、出してしまう、、

 

 

これは、噛み噛み、ごっくん、いわゆる

咀嚼(そしゃく)、嚥下(えんげ)が苦手!

というお子さまに多いです

 

前回、食べるのが早いについて

お話しをした時に原因として

あげませんでしたが、

 

噛むことが苦手だから、水やお茶で

流し込んで丸のみしているという

 

これからお話しする内容が原因の場合

もあります!

 

 

では、上手に、かみかみごっくんが

出来ないと何が悪いのか?

 

まず消化器官に負担がかかります

特に器官がまだ未発達な乳幼児さんは

要注意です😭

 

幼児肥満のリスクも上がりますし

直近で、わかりやすく体に不調が出る

ことはほぼないですが、

 

将来的に、顎の力が付かず

噛まずに飲み込む癖がついてしまい

 

血糖値の上昇による糖尿病

満腹になりづらいため肥満などの

生活習慣病リスクが上がって

しまいます😭

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0.1歳に多いですが

お腹がぽっこりしている

そんな子を見たことがありませんか?

 

0歳はやはり器官が小さい体に

収まっているのでお腹が

出ているのが普通ですが、

 

1歳を越えて、身長も伸びてきたけど

お腹がぽっこりしているのが

気になる、、場合は

ご飯をあまり噛まずに飲み込んでいる

かもしれませんね🙄

 

 

かみかみごっくんがが上手に

出来るようになれば、

将来的な生活習慣病リスクを

減らすことが出来る上に

 

大人と同じ硬さの食事を

一緒に楽しむことが出来るように

なりますので、

特に外食の時にパパママの負担も

減らせます

 

また、噛めないから、飲み込めない、、

ということがなくなりますので

食べ物の残しも減りますし、

何より大人と同じペースで

食事を楽しめます

 

味覚も育つため、お子さんもより食事が

楽しくなります

 

 

また、噛むことは唾液がよく分泌される

ということですので、

虫歯の予防にもなりますし

 

噛むことで脳が活性化されたり、

 

顎の筋肉がつくので言葉の発音が

よくなる、

表情筋が豊かになる、、

 

とにかく良いことだらけですね!

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では、実際に噛む力をつけるための方法を

見ていきましょう!

 

 

 

結論から言いますと、

噛む力をつけるべき時期である

乳幼児期に、

柔らかく、小さめのものを

食べている

 

これが1番の原因です

 

 

特に最近は冷凍食品やレトルト食品、

缶詰などの調理済み食品

便利なことにスーパーによく

陳列されていますので

 

それらの食品を食べる機会が

増えていることが噛む力を

つけられない大きな原因といえます🦠🦠

 

 

市販の離乳食もこれに当てはまります

実際に食べてみるとよく分かるのですが

かなり、柔らかいです

 

 

初期中期食のお子さまはまだ良いですが

中期後半頃からは

とても噛む力がつけられない

ので

使う頻度を減らしたほうが良さそうです😭😭

 

 

でも、毎日1から調理している余裕がない、、

 

そうですよね

 

大丈夫です!

調理済み食品は1品や2品にして

全て調理済み食品にしないことから

始めていきましょう!

 

 

まず、噛む力をつけるためには

形のあるものを噛みとる

一口量を覚える

汁物で流し込まない

この3つを意識していきましょう

 

 

そのために1番良い方法は

大人が噛んでいる姿を

見せること

です

 

 

口の中で噛むこと、一口かじって

かみかみすることを繰り返し

食事の中で伝えていきましょう☝️🔅

 

 

パパママは先に急いで食べて、

家事や仕事をしている、

 

そんな様子をお子さんが見ていたら、

それを真似して

お子さんも早食いになってしまいます

 

食事の時間はゆっくり確保し

焦らさないで、一緒に食べる

休みの日だけでも良いので出来ると

よいですね!😌❣️

 

 

具体的な、調理法ですが

 

ごぼうやレンコン、きのこ、海藻など

繊維の多い食材を積極的に

取り入れる

 

・野菜は火を通し過ぎない

 

・肉や魚は厚みのあるものを使用

する

 

・スティック野菜やスティックパン、

スティック果物(りんごは皮付きでも

よいですね)など

かじりとれるメニュー

取り入れる

 

 

があげられます、

特にスティク野菜は後期、完了食の

お子さんには手掴みでも食べられるので

おすすめです!

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3歳以上になったら、繊維質の食材を取り入れたり、りんごを皮付きで出したり

すると、噛む力がつけられて良いです!

 

 

出来そうなものから

取り入れてみてください!

具体的なレシピを後日紹介できたら

と思います🐥🔅

 

 

まとめると、冷凍食品や

レトルト食品の

使用頻度を減らす

 

噛んで食べられる繊維質の

食材を取り入れ、

切り方を大きめにするです!

 

 

 

始めは少し大変かもしれませんが、

お子さんの将来の健康と、

 

今後のパパママの食事準備の

負担を軽減するためにも、

 

乳幼児の大切な時期に、かみかみごっくん

の練習を進めていきましょう!

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今日はここまでです

最後まで読んで頂きありがとうございました

🧸🌱